手汗治療プログラム(SCM) 小森 正裕 手掌多汗症が治る

手汗のレベル

手掌多汗症、いわゆる手汗は「局所多汗症」として厚生労働省からも認定されている疾患です。
この手汗は環境や状況によりその状態は若干変わりますが、症状の重度のめやすとしてレベル1から3までの3段階に分けられています。

 

 

 

まずレベル1は、比較的軽い症状で手が少し湿っている程度。触ると汗ばんでいるのが確認できます。

 

 

 レベル1の段階の手汗ではまだそれ程深刻ではないですが、湿った手で恋人と手をつないだり他人と握手する時に躊躇してしまったり、字を書く時に紙が湿ってしまったり、本を読む時にページが少ししみになってしまったりなどという悩みを抱える方が多く、やはりしっかり治しておきたい所です。
 このレベルの方でしたら手汗治療プログラムを実践すれば比較的早めの改善が見込めます。また、塩化アルミニウムやオドレミンナドの使用で手汗が止まることもあります。

 

 

レベル2は 手に水滴ができて濡れており、見た目でも汗をかいていることがわかる状態です。

 

 

 レベル2になりますと夏などの暑い日でなくても常に汗が出てしまい、緊張すると更に多くの汗をかきます。鉛筆やボールペンなどが汗で滑ったり、車のハンドルも汗で握りづらくなりますので日常生活に弊害が出てきます。SCMではこのレベルの手汗の治療もカバーしていますので早めに手汗改善を始めましょう。

 

 

 

レベル3 盛んに水滴ができ、汗が滴り落ちる状態。

 

 

  かなり深刻な手汗です。日常生活や人とのコミュニケーションなどに様々な弊害が出てきてしまうため、精神的にも悲観的になり、ひどい場合は鬱などになってしまう方もいるようです。

 

このレベルの方は一刻も早く改善することが望まれます。治療のためには病院でETSという手術を受ける事も選択肢に入ってきますが、手術はそれなりに費用もかかり、まれに手汗が止まったものの身体のちがう部分から大量に汗をかいてしまうという恐ろしい副作用が起こってしまうケースもあります。

 

また、手術をしてからと言って全員が完全に治るわけでもありません。

 

術後は一時的に汗が止まったものの、後に再発してしまうというケースも多く有るようです。

 

まずは手汗治療プログラム(SCM)を実践してみましょう。今までにレベル3の手汗多汗症で苦しんでおられた多くの方がすっかり改善しています。

 

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