手汗治療プログラム(SCM) 小森 正裕 手掌多汗症が治る

普段から手汗を防ぐ習慣を行うことは手汗治療プログラムの効果を高め、また実践により手汗を止めることに成功した後に手汗の再発を防ぐためにも効果的です。

 

 

また、手汗治療プログラム(SCM)で根本的な手汗の改善が終了するまではどうしても1ヶ月以上必要になります。

 

 

その過程となる期間でも、仕事やプライベートで、手汗を応急的に止める必要がある場面は出てくるでしょう。

 

 

手汗治療プログラムではそのような時のために、応急的な手汗を止める方法を学ぶことが出来ますが、ここでも手汗改善のための環境や、応急的に手汗を止める簡単な方法をご紹介します。

 

◯手を洗いましょう

 

 まず、基本は手をまめによく洗うことです。手汗を放置しておくことは手の平の皮膚に対してよくありません。

 

 

 手を洗う際にはなるべく石鹸を使わず真水のほうが良いでしょう。頻繁に石鹸を使って手洗いすると、手汗が出ていない手の甲側
が以上乾燥してひび割れの原因になります。

 

 

 手洗いに石鹸を使用するのでしたら、ミョウバン石鹸がお勧めです。ミョウバンは殺菌作用、制汗作用、収斂作用があり、手掌多汗症を防ぐ大きな効果があります。

 

 

 

◯手を洗うための水道がない場所ではマメに手をタオルなどで拭きましょう。

 

 

手汗を拭き取るためのタオルやハンカチを携帯しましょう。
また、アルコールを染み込ませた布で手を拭く事も抗菌作用だけでなく手の汗を乾燥させる効果があります。
アルコールが入った小瓶と布を普段から携帯しておくとよいでしょう。

 

 

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◯季節ごとの手汗対策

 

 

夏は気温が高いため特に汗の量が増える時期です。出来るだけエアコンや扇風機に手を当ててなるべく乾燥状態を心がけましょう。
べビ-パウダーや重曹を手にまぶす事も汗を抑えるのに効果的です。

 

 

冬は室内など気温の低くないところではなるべく手袋などはしないようにしましょう。
手を必要以上に暖めたり湿っぽくすると発汗量が増してしまいます。
当然ですが保湿効果の有る原材料が石油系のローションの使用は控えましょう。